『Gary Moore』のソックリさんを探して

日記
この記事は約6分で読めます。
『Gary Moore』のソックリさんを探して

最近ですね、『YouTube』で『ソックリさん』を探すことにハマってまして♪
最初はいわゆる『完コピおじさん』や、若干お笑いの入った『モノマネ芸人的ボーカリスト』辺りを観てたんですけど、徐々に趣向が変化しまして今現在は『有名な曲をカバーしてる凄腕ギタリスト』や『歌の上手いお兄さんやお姉さん』を探しています☆彡

『Gary Moore』のソックリさんを探して

っで。
一人見つけました!
結構上手だし!!
なにより『本格的』にカバーしています☆彡
もちろんライブでは、自分で歌いながらの~ギター弾きながらの~インストも演っちゃうよ的な♪

イクイップメントもゲイリー本人のモノを忠実に再現してるのかも!?っと思いましたが、幾つかの動画を見る限りアンプはホールなどによって変えてるようですね。
ギターはひょっとしたらゲイリーのシグネイチャーモデルを使ってるかもです。

肝心のライブですが、当然楽曲はゲイリーの曲のみ!(笑)
ソックリさんギタリストのお名前は『Billy Merziotis』氏♪
多分、自国では結構な有名人なんじゃないでしょうか!?
下記に添付してる動画を観ると気付く方もいるのでは!?
なんと!バックバンドの面子が実際にゲイリーのツアーに同行してた『本物』の方々なのだ!
当然のことながら楽曲の再現性やギタースキルは完成度が高いです。

ビリー氏の演奏ですが、特筆すべきは『ゲイリーの手癖』を完璧に自分のモノにしてるところ☆彡
まさに『ゲイリーが目の前で!』って感じ♪

One Day – Billy Merziotis & The Gary Moore Band

Still got the Blues – Billy Merziotis & Gary Moore band

Parisienne Walkways – Billy Merziotis & The Gary Moore Band

ゲイリーのイクイップメントは?

ゲイリーの長いキャリアの中で、どこを抜粋するかにもよりますが、基本的にアンプは『Marshall(マーシャル)』です。
ギターはストラトやレスポールなど、場面によって使い分けていますね。
キャリア後半~晩年はレスポールが多かったようです。

僕は『泣き』で勝負し始めたキャリア後半時代が好きなんですが、その頃のゲイリーは『1959SLP』や『JTM45』といった結構渋いセット☆
『極上のコンプレッションと含み』を好む達人がよく使用しますよね♪

Marshall1

Marshall2

使用してたギターはギブソンのレスポールです。
好んで使ってたギターは3本くらいでしょうか。
やはりというか、当たり前というか(笑)、検索してみるとギブソンからゲイリームーアシグネイチャーモデルが発売されてますね☆彡
見るからに高価なギターって感じです♪

シグネイチャー

ゲイリーをコピーするなら?

自身のスキルアップを目標にコピーするなら、基本どの時代の、どの曲でも大丈夫♪
全てにゲイリー節が入ってますし、ベンドを中心とした速いパッセージなど非常に勉強になると思います。

もし前出の『Billy Merziotis』氏のようにライブでカバーする事が前提で、しかもボーカルも兼ねてとなると『代表的』な曲がいいと思います。
『パリの散歩道』や『スティル・ゴッド・ザ・ブルース』などですね!
個人的には『メシアが再び(The Messiah Will Come Again)』が好きです。
確か『アフター・ザ・ウォー(After the War)』に入ってたインストで、ドラマーが『コージー・パウエル』なんですよ!

どうせ再現するなら『Billy Merziotis』氏くらいのクオリティを出したいですよね☆

ギターヒーロー時代

僕自身、初めてゲイリーの曲を聴いたのは正に『ハードロック』なギターヒーローとして活躍してた時代です。
印象としては『ストラトでもこんな音が出るんだ!?』っとひっくり返った記憶が。(笑)
『コリドーズ・ オブ・パワー (Corridors Of Power)』(邦題『大いなる野望』)ってアルバム!
パープル好きには二度おいしい『ドラマーがイアン・ペイス』♪

個人的には1987年に発表された故郷のアイルランドを主題としたアルバム『ワイルド・フロンティア (Wild Frontier)』が大好きです。
こういう歌心っていうか、大地に根差した『器の大きなメロディ』が彼の醍醐味で最大の武器なんだよね!
一度でもゲイリーのメロディに触ってしまったら、何年間かは手触りの感覚が残るのです。
今でもたまに聴いてます。

彼の『歌』については、いろいろと意見を言う人も居ますが『嫌いなら聴くなよ』ですわ!(笑)
魂の叫びは理屈じゃないし、『心』にどう響くかでしょ!?
今やこれだけ世界中に人々にゲイリーのギターや歌が愛されてる現状を見れば、当時くだらない事ばかり言ってた(ギターに専念しろ、ブルースなんか演りやがってetc)アホ共がいかに『心』に響かせられないアンテナしか持ち合わせてなかったということが解った事でしょう。

ブルース時代の幕開け

1990年3月に発表されたブルース・アルバム『スティル・ゴット・ザ・ブルーズ (Still Got The Blues)』は色んな奇跡を起こしました!
セールス的にはゲイリーの生涯でのキャリアハイに♪
そしてロングセラーにもなったことで、1995年には全世界で300万枚を売り上げてしまうのです!

2000年代に入ると、ギターサウンドが劇的にソリッド化されていきます。
ゲイリー自身の容姿は年齢とともに『ふくよか』になってしまうのですが(笑)、ギターサウンドは一切のぜい肉を削ぎ落し時代に逆行するかの如く研ぎ澄まされていくのでした。
2001年3月、『Back To The Blues』リリース。
2002年9月、突如トリオ編成のロック・バンド 『SCARS』を結成!ガッチガチの骨太ロックでありながらキッチリとブルース回帰♪
2004年6月、再び個人名義によるソロ作品『Power Of Blues』リリース。
2006年4月、『Old New Ballads Blues』をリリース。B.B.キングのファイナルUKツアーをサポート!
2007年5月、『Close As You Get』をリリース。
10月にはダーレン・ムーニーらとともに『Tribute To Jimi Hendrix』でヘンドリックスの楽曲のみを演奏、ビリー・コックス、ミッチ・ミッチェル(ジミ・ヘン
ドリックス・エクスペリエンスの元ドラマー。)と共演

最後に

2011年2月6日、運命の日がやって来ます。
休暇先のスペイン(アンダルシア州マラガ県の都市エステポナ)にて、心臓発作でこの世を去りました。
もっと聴いていたいギタリストだったけど、引退寸前の衰えたギターは聴きたくなかったし、当時はなんだか複雑な心境でした。

ゲイリームーアは不思議な音楽性を持ってたと思うんですよ。
若き日のコロシアムII時代に培われたジャズ&フュージョンな感性、時折顔を覗かせるクラシカルな側面、それらを完璧に再現できる卓越したセンスとスキル!
圧倒的な正確性を持ち合わせた通称『マシンガンピッキング』で時代を駆け抜けていきました。

そしていつからか『泣きのギター』といえばゲイリームーア!と称されるようになって、『ギターヒーロー』っていうカテゴリーですら狭く感じさせる『本物』へと昇り詰め、2011年に本当の『ギターゴッド』になりました。

ちなみに今は『ぱりさん』聴いてます☆彡(笑)
ゲイリーよ永遠に☆彡



コメント

タイトルとURLをコピーしました